身体感覚を磨く
- 矢萩 由三子
- 2月6日
- 読了時間: 2分
先日、ある稽古会に参加しました。
自分が今どんな心持ちか。
対人稽古をすれば、よくわかります。
それを体感できる稽古は、毎回とても学びが深いです。
自分ができていない箇所がわかることは、
本当にありがたいことだと感じています。
できる・できないではなく、
心や頭の使い方というのでしょうか。
たぶん、五感の扱い方を学んでいるのだと思います。
制御というより、
五感に気づきつつ、引きずられない。
そんな感覚に近いかもしれません。
その日は、指導の意図がよくわかり、
稽古の調子が良く感じられました。
「今日は調子がいいですね」と声をかけてもらうこともあり、
少しずつ浮かれていく自分に気づきました。
気づいていながら、
もっとその言葉を聞きたい……
そんな欲が、いつの間にか出ていたのだと思います。
そんな時、
一緒に稽古している方から
「やって見せてよ」と腕を出されました。
楽しいままの心持ちでいるよりも、
見せたい、技を決めたい、
そんな方向に心や意識が向いてしまいました。
すると、
それまでできていたことが、できなくなっていました。
挑発に乗ってしまったのですね😂
何を学んだのか。
私の身体の細胞は、
何を心地よいと感じているのか。
それが、ある身体の学びに出会ってから(メビウス練功法)、
よりはっきりと分かるようになりました。
身体の細胞は、連携・連帯で働きます。
部分だけでは成り立ちません。
筋トレや、意識を前に出した武術・武道の技は、
身体の使い方が部分的になりやすいと、私は感じています。
その心地よさを、
持続できるようになること。
それが、今の私の課題です。
だからこそ、
調子が良かったときの身体の感覚と、
揺さぶられたときの身体の感覚を、
もっと丁寧に知り、気づいてあげたい。
そうすれば、
本当の自分が喜んでくれる気がしています❤️
五感はとても大切ですが、
そこに囚われすぎると、
自分の軸を見失うことがあります。
褒められても揺れない。
挑まれても張らない。
常に全身一貫で、在りたい。
サッポロ雪まつりがはじまりました♪
春に向かって時は動いております🎶




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