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身体感覚を磨く

先日、ある稽古会に参加しました。


自分が今どんな心持ちか。

対人稽古をすれば、よくわかります。

それを体感できる稽古は、毎回とても学びが深いです。


自分ができていない箇所がわかることは、

本当にありがたいことだと感じています。


できる・できないではなく、

心や頭の使い方というのでしょうか。

たぶん、五感の扱い方を学んでいるのだと思います。


制御というより、

五感に気づきつつ、引きずられない。

そんな感覚に近いかもしれません。


その日は、指導の意図がよくわかり、

稽古の調子が良く感じられました。

「今日は調子がいいですね」と声をかけてもらうこともあり、

少しずつ浮かれていく自分に気づきました。


気づいていながら、

もっとその言葉を聞きたい……

そんな欲が、いつの間にか出ていたのだと思います。


そんな時、

一緒に稽古している方から

「やって見せてよ」と腕を出されました。


楽しいままの心持ちでいるよりも、

見せたい、技を決めたい、

そんな方向に心や意識が向いてしまいました。


すると、

それまでできていたことが、できなくなっていました。


挑発に乗ってしまったのですね😂


何を学んだのか。


私の身体の細胞は、

何を心地よいと感じているのか。

それが、ある身体の学びに出会ってから(メビウス練功法)

よりはっきりと分かるようになりました。


身体の細胞は、連携・連帯で働きます。

部分だけでは成り立ちません。


筋トレや、意識を前に出した武術・武道の技は、

身体の使い方が部分的になりやすいと、私は感じています。


その心地よさを、

持続できるようになること。

それが、今の私の課題です。


だからこそ、

調子が良かったときの身体の感覚と、

揺さぶられたときの身体の感覚を、

もっと丁寧に知り、気づいてあげたい。


そうすれば、

本当の自分が喜んでくれる気がしています❤️


五感はとても大切ですが、

そこに囚われすぎると、

自分の軸を見失うことがあります。


褒められても揺れない。

挑まれても張らない。

常に全身一貫で、在りたい。



サッポロ雪まつりがはじまりました♪


春に向かって時は動いております🎶




 
 
 

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