気持ちが落ち着いたノート
- 矢萩 由三子
- 2月15日
- 読了時間: 1分
友人が終活ノートを書き終えたという。しかも一度きりではなく、毎年見直し、更新しているのだという。
彼女は言った。
「書いたら、ホッとしたのよ。とっても気持ちが落ち着いたの」
終活ノートと聞くと、人生の終盤の準備、という印象がある。
けれど、その話を聞いたとき、“今を整える作業”なのではないかと感じた。
以前、ちゃんみなが遠征のたびに遺書を書くと聞いたことがある。20代で遺書。驚いた!!でも流石!!!とも感じた。
遺書や終活ノートという言葉は重たい。けれど、その名称が持つイメージが、本当に大切な部分を隠してしまっているのかもしれない・・・
終わりを想像し、書くことで、背筋が伸びる。
自分が愛おしくなる
体の内側から湧き上がる何かを感じるに違いない
今日が一番若い日
残りの人生の最初の日




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