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気持ちが落ち着いたノート

友人が終活ノートを書き終えたという。しかも一度きりではなく、毎年見直し、更新しているのだという。

彼女は言った。

「書いたら、ホッとしたのよ。とっても気持ちが落ち着いたの」



終活ノートと聞くと、人生の終盤の準備、という印象がある。

けれど、その話を聞いたとき、“今を整える作業”なのではないかと感じた。


以前、ちゃんみなが遠征のたびに遺書を書くと聞いたことがある。20代で遺書。驚いた!!でも流石!!!とも感じた。



遺書や終活ノートという言葉は重たい。けれど、その名称が持つイメージが、本当に大切な部分を隠してしまっているのかもしれない・・・


終わりを想像し、書くことで、背筋が伸びる。

自分が愛おしくなる

体の内側から湧き上がる何かを感じるに違いない


今日が一番若い日

残りの人生の最初の日



 
 
 

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