
大寒の養生法
- 矢萩 由三子
- 1月20日
- 読了時間: 2分
今日は大寒。1年で最も寒い時期で、
ここ札幌は日中もマイナス6度でした。
和道ヨガでは「人の身体は季節の変化に素早く適応すべく3ヶ月前から準備を始めている」とお伝えしています。二週間後には立春。雪の下も樹木の枝の中にも生命はちゃんと春の準備を始めています。
ですが、北国では 体は寒さでこわばり 暖かさなんてどこにもないように感じてしまうのはごく自然な感覚です。
身体には環境の変化に応じて「体運動の調和」(身体が本来持っているしなやかな調整機能)の働きがあります。
気温が上がると骨盤や胸が開き腰が伸びてきます。その働きを損なわないようにできることがあります。
*外気に対してはしっかり防寒をすること
*「首」を冷やさないようにすること。(手首 首 足首 )
*乾燥しないように水を少しずつこまめに飲むこと。(目の乾燥にもご注意を。)
*雪かきやペンギン歩きなどで緊張している部位をお風呂やストレッチ等で緩める
*朝の光を感じること(宇宙のリズムと同期する)
寒さ対策をしながら寒さを感じることも大切で、それによって身体が締まるという利点もあります。
どれだけ深く休めたかというのも大切な時期でもあります。しっかり冷たさを体感し、身体の養生を怠らなければ、春の目覚めは気持ちよく訪れます。
これらを意識していき、私たちの内側にある「生命の弾力」を絶やさないようにしていきたいと思っています。

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#生命の弾力
#季節の先取り
#セルフケア



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