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今年の和道ヨガ ②


昨年 和道ヨガでは図形と身体の関係のワークをしました。

そのこととリンクする話がつい最近知人との会話の中で現れました。

私が今学んでいる武術「氣空術」の仲間から、オススメの本の中に古事記もあり、最近何冊も古事記系の本を購入していました。なかなか難しく・・理解するには長期戦の覚悟です。

体験ワークの図形と古事記が繋がり、古事記に詳しい方に出会い、それが和道ヨガにも繋がっていきます。

和道ヨガには合気がある

合気は和合である。

パズルのピースがやっと揃ってきたという感じです。

日本人、ヨガという言葉にずっとしこりを持っていたのですが、もっと広く深く解釈できるようになれそうです。

難しい話は当分身体の細胞に染み込ませておきます。

みなさんと共有するのには、この本で読んだ言葉がとても心に響きお伝えしやすいです。

臨死体験を経験されて、未来の地球を見てきた方からのアドバイスです。

「誰もが、その人でなければできない役割というものを持っています。それはいい換えれば、その人にしか備わっていない能力があるということです。

自分の能力を生かすことは、生きる喜びそのものです。そして、自分を生かすことが、結果として命の循環を守ることにつながっているのです」

〜生き方は星空が教えてくれる〜

木内鶴彦著

和道ヨガでは、自分とちゃんとつながること、自然とつながることを体感できるように、これからもお伝えしていきます。

自分と繋がり、自然と繋がることは、それは自分の能力をいかす元になるのですから。

もうちょっと続く・・


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