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恐怖なしに生きる p89

執筆者の写真: 矢萩 由三子矢萩 由三子

昨年出会った本のタイトルです。

この本のお陰でジタバタしなくなりました。

心ざわつくのが少なくなりました


私のままでよかったんじゃないの・・。

やっぱり恐れていたんだ!(笑)と気づきの連続


そして

今のコロナにも対応できています。




下の文章はノートに書き留めていた文章です


私は一度読んで

2度目に気になるところはフセンつけて

3度目にノートに書き写します


書き写すときはページもメモします^_^




【恐怖なしに生きる  p89】



社会や大人たちは みなさんが行儀よくふるまうためにも恐怖心は必要だと考えているからです。


もしあなたが親や先生を怖がれば、それだけ彼らはあなたを支配しやすいわけですね。


彼らは「これしなさい、あれをしてはいけない」と言えます。


そこであなたは従わざるえないのです。


ですから 恐怖は道徳的圧力として使われるのです。


先生方が恐怖心を利用するのは、大人数のクラスで生徒を統制する手段としてです。

そうではないですか?


社会も恐怖心は必要だと言っています。


しかも 恐怖心がなければ、市民や住民はまさに 好き放題 好き勝手にするだけだと考えるのです。


恐怖はこのように 人間を管理する為に不可欠なものとなりました。



 

私達は恐怖心を植え付けられているような状況ですが、

実は植え付けているのは

自分かもしれません



ヒカリが届いた生き物と待ちわびている生き物たち


今日もステキな1日を過ごします^_^












 
 
 

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