【氣空術】「弓と禅」


もっと早く読めばよかった・・

でも、その時ではなく今なんだということですね〜

弟子

「私が弓を引き射放すのは、的にあてるためです。引くのはそれゆえ目的に対する手段です。・・・」

師範

「正しい弓の道には目的も、意図もありませんぞ。あなたがあくまで執拗に、確実に的にあてるために矢の放れを習得しようと努力すればするほど、ますます放れに成功せず、いよいよ中りも遠のくでしょう。あなたがあまりにも意志的な意志を持っていることが、あなたの邪魔になっているのです。あなたは、意志の行わないものは何も起こらないと考えているのですね。」

お稽古が楽しいってどういうことだろう

技ができることだけでは決してないはずなんです。

でも、技ができたらもちろん楽しいし嬉しい。

できなかったら悲しい悔しい虚しい・・。

でも技ができることを目的にしていたら、楽しいと悔しい気持ちの繰り返し・・。

ある時から、出来ても出来なくてもいい〜ということにしました。

理解する努力はもちろんします。ただもっと大切なことがあるはずで、お稽古はもっと大切なことに出会うためのきっかけなんだと考えるようになりました。

名著にもそのような場面が書かれていました。

「悪い射腹をたててはならないことは、あなたはとっくに後存知のはずです。

よい射にも喜ばないことを付け足しなさい。快と不快との間を右往左往することから離脱せねばなりません。あなたはむきにならない平静な気持ちで、そんなことに超然としているように心がけねばなりません。(以下省略」

もっと大切なことって なんだろう・・

もう見つかっただろうか〜

と、自分に問いかけています

昨日は札幌支部自主稽古でした。

仲間とともに氣空術を探求中(^ ^)


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