top of page
矢萩由三子

鼻洗い


毎朝 鼻の中を洗っています

鼻づまりが常にあるわけではありませんが、

食べ過ぎのとき、添加物が沢山摂取した時

すごく鼻の中の状態が不快です・・・

毎朝鼻を洗っていれば、水の通り具合で 鼻の粘膜の状態がわかります

食べ過ぎた次の朝は 粘膜が腫れぼったく 鼻の通りが悪いです

汚れ具合で、前の日の反省ができます。

一番大切にしているのは 鼻の奥を掃除することです。

鼻の奥に届いているかどうかわかりませんが、

一酸化窒素を意識して洗っています。

そのことは アメブロに書いたことがあります。

それは こちらになります。よかったら読んでみてください。→一酸化窒素

息子がひどいアレルギーの時、パン粉一個 唇についただけで、アナキラフィシーを起こしてしまいました。

唇は消化器の一部だと初めて知って、口に入れる前から体に取り込まれることがあることがわかりました。

粘膜はとても大事だと感じました。

粘膜が大事だと思っていたし、食べ過ぎたり疲れると鼻がつまる体の症状はわかっていましたが、今までなにもしてこなかったのです。

今年になって、氣空術の畑村会長から 鼻洗いのことを教わりました。

会長から教わった時は、鼻洗いとは違う名称だったように思います・・。

私は 鼻洗いの道具を自分で作り、自分勝手な方法で 続けています。

赤ちゃんのはなづまりをとるグッズの一部と、100円ショップのカラーボトルを合体! この中に、人肌のお湯に塩を溶かして 洗います。

鼻の汚れが取れるということと、鼻の奥が刺激されることって いい感じです。

温かい塩水で 鼻の中が潤えば 身体の内側も 潤うという効果があったらいいなぁ~


閲覧数:64回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page