骨に意識をむける


骨の刺激についてお稽古仲間と実験検証をして、確かに骨に刺激を与えると身体の体感が変わるという結果がでました。

その話を 氣空術の畑村会長にお話ししましたところ、「試してみましょう~」と仰ってくださいました。

(私、氣空術札幌支部の事務局をしております)

早速、会長より結果報告の連絡をいただきました。同じような結果が出たそうです。

違う環境での実験検証はとてもありがたいことです。同じ仲間でしていると、実験に慣れてしまいがちなので、協力を頂けるのは本当に助かります。

会長からの連絡をいただいてから、再度自分が行った結果に対する考え方を見直してみました。

同じような結果がでたけれど、会長自らの感覚はあまり差がなかったという報告もいただいたからです。

実は 私もなんです・・。

これは どういうことだろうか・・

私たちは力を入れるとき、運動するとき 無意識に筋肉を主体に動かしています。

それを 骨を意識して身体を動かすと、余分な力が筋肉に作用せず体が効率よく動かせるようなのです。

日本人はこの骨を意識して使う身体の使い方を主にしていました。

だから、華奢な身体で重たいものを背負うことができたのです。

と、ブログに書きましたが・・

これに間違いがないはずだけれど、補足が必要なのかもしれないですね~

私たちは 重たいものを持ったり、力を出す必要があるとき 体をどう使っているかというと、筋肉主動の使い方をしています。

現在のスポーツもそのような考え方で、筋肉を鍛えれば強くなると考えられています。

今回の実験で 骨に刺激を加えるということは、筋肉に向けた意識を骨に移したことになります。

骨に意識が向けられた体は 筋力が弛み、無駄な筋力を使わないとうことです。

楽に持ち上がる結果は 無駄な筋肉を使わないようにしたことによるものです。

日本古来の身体の使い方は、無駄な筋力を使わないで動く型の身体技法がありました。

空手にもこの身体技法は基本の型にあるはずです。

和道ヨガはまさに筋力を入れず、より大きな力を発揮する日本古来の身体操法です。

身体に刺激を与えることで脳からの電気信号が伝わりやすくなったということも考えられます。

骨振動についてはもう少し調べたいと思います。

さて、

氣空術の畑村会長は もとから筋力があったことと、骨に刺激を与えなくとも、無駄な筋力を使わない身体の使い方をされていたからだと思われます。

ご協力ありがとうございました

これからも よろしくお願いいたします。

#身体感覚

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