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矢萩 由三子
2020年9月1日読了時間: 1分
幸田文〜ほどけてこわれている・・
文さんが父、幸田露伴からのしつけを書いたエッセイ。 生活の全てが型でありそれが身につくまで親からの「しつけ」人生の師匠からの手習いが、リズムよく読むことができ、大好きな本の一つです。 和道ヨガでお伝えしていることが、沢山書かれています。共感し、表現された言葉が新たに感覚の拡...
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矢萩 由三子
2020年2月21日読了時間: 2分
「ネガティブ・ケイパビリティ」
>答の出ない事態に耐える力 >負の能力もしくは陰性能力 初めて聞いた言葉でした 帚木蓬生さんの本は「エンブリオ」以来 精神科医の著者が「ネガティブ・ケイパビリティ」で救われたと書いていあり興味持ち読みました >どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力を...
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矢萩由三子
2018年9月23日読了時間: 2分
〇〇と育てる無農薬でバラ庭づくり
松葉を水に漬けて飲む話と、菜食の話が私の中では繋がりました。 スーパで本の安売りをしていました。 そのコーナーで「無農薬でバラ作り」というタイトルに惹かれて購入しました。 バラは虫がつきやすいのに、無農薬ってどういうことだろうと思いました。...
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矢萩由三子
2018年9月23日読了時間: 1分
今、菜食にしています
菜食をすることを決めたのは、ある本に書いてある事がきっかけでした。 ずっと頭に残っていて、どういう意味だろうと考えていました。 肉魚も 植物も同じ命です。 でも、命のつながり方が違うのです。 あり方が違うわけです。 他の菜食の方はどうかわかりませんが、動物は食べてはいけない...
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矢萩 由三子
2018年8月16日読了時間: 2分
日本人の 特性のDNA
自然と共生する感覚は日本人の遺伝子とか DNAと言うことがあったけれど、この表現は正しくないようだ。 阿川さんとの対談で福岡先生の話がわかりやすくなっていた。(今まで何冊か福岡先生の書籍を手にしたけれど・・途中で辞めてしまって、この本のおかげで今度は完読できそう)...
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矢萩由三子
2018年3月7日読了時間: 2分
「人は生まれ変われる」
先日の平田寺さんでご紹介した本は「前世と胎内記憶からまなぶ生きる意味」というサブタイトルがついている「人は生まれ変われる。」という池川明先生と大門正幸先生の書籍です。 付箋と斜線を引いた箇所は何箇所もありますが、特に気になったところは下記の場所です P142...
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矢萩由三子
2017年12月18日読了時間: 2分
【氣空術】「弓と禅」
もっと早く読めばよかった・・ でも、その時ではなく今なんだということですね〜 弟子 「私が弓を引き射放すのは、的にあてるためです。引くのはそれゆえ目的に対する手段です。・・・」 師範 「正しい弓の道には目的も、意図もありませんぞ。あなたがあくまで執拗に、確実に的にあてるため...
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